緑川漁協では2月から3月にかけて稚鮎を育成し、

その後緑川流域に放流する活動を行っています。

受け入れ時のアユの大きさは約0.6gとても小さいです。

合計32万尾のアユたちを、

3月末からの放流にむけて大切に育てていきます。

 

 

自然遡上でもたくさんのアユ達に頑張って上ってきてもらいたい!!

稚鮎を食害から守るためにカワウの駆除も頑張っていただいています。

6月の解禁日まであと4ヶ月!!

大雨、災害等なく解禁日をむかえられますように。

中間育成稚鮎受け入れ” に対して2件のコメントがあります。

  1. トホホ より:

    去年は30万尾なのに今年は3万尾ですか?

    今年も•••みたいですね涙

    1. 緑川漁協 より:

      ブログを閲覧いただきありがとうございます。
      尾数の件ですが、こちらの記載の間違いで32万尾となっております。
      大変失礼いたしました。
      訂正させていただいております。
      中間育成稚鮎は役職員一同で毎日大切に育てています。
      放流までの成長をまたブログに掲載させていただきますので
      解禁日まで見守っていただければ幸いです。

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